話すのが苦手な人へ
はじめまして、うつぼです!
ここでは話すのが苦手な人がちょっとでも人と話すのが楽になった、楽しい!と思っていただけるようにみなさんに役立つようなお話をしていこうと思います。
ここでみなさんに質問です!人と会話する時にこんなことを思いませんか?
「会話の始め方がわからない!」
「話題がが見つからない!」
「相手の反応を気にしすぎる!」
会話が苦手な人の特徴として、この3つの理由が上位にランクインしていると思います。
ちなみに私は「相手の反応が気にしすぎる」これが1位でした。
話しているときに相手が不快な気持ちになっていないか、ずっと考えてしまいなかなか会話が進まず結局、静かな空間が流れる…これが社会人になってからずっと続き会話が苦手になりました。
そんな私ですが、ある本たちとの出会いで今では会話をそこそこにできるようになり苦手意識が徐々に薄くなっていったのです。
人と話すことが苦手だった私が苦手意識を改善することが出来た本を今から3つ紹介していくので、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。
人は話し方が9割 永松茂久
「お話上手さん」が考えていること会話ストレスがなくなる10のコツ おばけ3号
この本を購入しようと思ったきっかけは、会社の同僚と会話していた時に会話の内容が嚙み合わないことがきっかけでした。
同僚と会話しているときに結構な頻度で同僚の頭の上に?マークが浮かぶことがありました。
そのため会話に違和感や認識が違っていたりしていたため、なぜそんなことが起きるのか疑問に思い調べていた時にこの本に出合いました。
この本は、そんな私の悩みを解決してくれるには十分すぎる内容でした。
読者には飽きさせないように工夫されていて、自己啓発本ならではの堅苦しさがなかったので非常に読みやすかったのが印象的でした。
雑談の一流、二流、三流 桐生 稔
この本を購入しようと思ったきっかけは、同僚と雑談しているとき会話が何度も止まってしまい気まずい空気が流れていることがありました。
その気まずい空気をどうした変えられるのか考えていたところ、この「雑談の一流、二流、三流」に出合ったのです。
この本は、雑談が人との関係構築やストレス解消に与える影響についてもかかれているため、コミュニケーションについて深く学ぼうとした時にとても興味をそそる内容でした。
最後に
ここまで、お読みいただきありがとうございます。今回は本の内容というよりは私がこの本たちに出合った経緯を紹介しています。
もちろん、今回紹介した本の概要を書いた記事もご用意していますのでぜひ読んでみてください。
人とのコミュニケーションはどんなにリモコンワークやネットが進化しても必要になるものだと思います。
仕事だけではなく、家族や友人と楽しくすごしていく上でも必要になっていくものです。
今回紹介した、この本が皆さんにとって価値をもたらすことを願っています。また、本書を通じて得た知識や洞察が、日常生活や仕事に生かされることを期待しています。
今後もさらに興味深い本や情報を紹介していく予定ですので、ぜひお楽しみにしてください。読者の皆さんからのフィードバックやご意見もいつでも歓迎していますので、お気軽にお知らせください。
最後に、この記事を読んでいただき、本書に興味を持っていただき、ありがとうございました。
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